ごみがひとつでも
片付けをするようになって、こんがらがった頭がほぐれていく感じが確かにありました。
片付け本も好きです。
こちらの本を読んだときは
「そっか、ごみ箱っていっぱいにならなくても捨てていいんだ!」って思いました。
中谷先生のお父様は洗い物がひとつシンクに残っているだけの状態でも片付けようとなさるそうなんです。
私も「溜まったら」「まだ大丈夫」とか思いがち。
それからなんとなくごみ箱を頻繁にからにする心掛けを続けていて、部屋でごみ箱を蹴ってしまっても中身があまり入ってない状態なので被害は最小になりました。
以前は埃に髪の毛、のりすけさんが口を拭うたびに使うティッシュがこんもり入っていてごみ箱を蹴飛ばすと中のごみが散乱するので阿鼻叫喚でした。おおげさ?
のりすけさんは最近とみに口がゆるくてひとくちごとにティッシュを使っているしそれも毎回新しく箱から引き出すので食事が終わるたび使い捨てティッシュの山ができます。いらいらしますハイ
くちのゆるい証拠
それをDKのごみ袋にいれてスッキリ。です。たぶん。
しかし中谷先生は本の出版しすぎです。今回アマゾンで探すの大変でした。
超人っているものだなあ