人の悪口を言ってはいけない
最近とみに思うんです。
人の悪口を言ってはいけないのではないか。
だって人様の悪口を言うことは自分のためにならないなって。
人の悪口を言ってる人はカッコ悪いし頭悪そう
人を落として自分を上げたいだけなのではって疑うし
他に有益なこと考えてたほうがトクなのではって思えるし
なによりその悪口をいうより目の前の私の作ったご飯がどうおいしいか褒める話とかして~対のりすけさん限定
とか思ってしまうんです。
でも悪口って頭に浮かびますよね。
「あの人かつらヘン」「このタレント太ったな」「あいつ仕事できねえー」
全部口に出したらきっと「たい子さんって性格悪いのね」って思われちゃう。
いやーそれはダメ。絶対
悪口封印。
そうだ、思っても言わなきゃいいの。
思うのは自由、だけど言うか言わないか決めるのも自由。よしこれだ。
ってな訳で最近「なるべく悪口を言わない」と思って過ごしているのですが
まだ敵がいた。人から聞かされる他の人の悪口です。
私は人から人の悪口聞いてるとそのうち
「この人私のいないところで私の悪口言ってるかも。いや言ってる。きっと『あのババア』扱いしてる!えっひどくない?!私が何をしたというの。できないながらも一生懸命頑張っているのに!!!」
っていう疑心暗鬼になる病持ちなので悪口聞くだけで精神衛生に悪いです。
ダメージを負うとお風呂が長くなります。
だいぶダメージを負った顔です
でも悪口をおもしろおかしく笑い話に昇華されると笑っちゃいますよね。
まだまだです。